忍者ブログ
日々の出来事を書いてます。
[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

押尾学被告、車購入代金滞納

 保護責任者遺棄など4罪に問われ、東京地裁で懲役2年6月の実刑判決を言い渡された元俳優、押尾学被告(32)=控訴中=が、名古屋市のクレジット会社から「車の購入代金の支払いが滞っている」として、車の引き渡しと残金計約630万円の支払いを求めて提訴されていたことが分かった。

 東京地裁(志田原信三裁判官)で15日あった第1回口頭弁論に、押尾被告側は出頭せず、即日結審した。29日に言い渡される予定の判決で、押尾被告が敗訴となる見通し。

 訴状によると、押尾被告は08年5月、メルセデス・ベンツのステーションワゴン(約950万円)を購入する際、クレジット会社と立て替え払い契約を結んだ。毎月約15万7000円ずつ5年間かけて完済する予定だったが、今年2月分以降、支払いが滞っていた。



[毎日新聞ニュース]より



 分割で購入というのが意外ですね。芸能人ともなれば一括購入しそうなものですが・・・。押尾被告はいろいろな遊びでお金を使っていそうですから、仕方がなかったのかもしれませんが、特捜を受けて黙りとは始末が悪いですね。後ろ盾はいくらでもありそうですが・・・。



ジョンマスターオーガニック
PR
安室奈美恵&ロンブー淳が破局?

 歌手の安室奈美恵(33)とお笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳(36)の破局を6日、東京中日スポーツが報じた。

 2人の気持ちが離れたのは8月ごろで、「さまざまなことに対して、価値観が合わないことが多く、けんかが絶えなかった。それに耐えられなくなった安室さんが別れを切り出したようだ」と事情を知る関係者の話を載せている。

 2人は、昨年末から今年初め、米アリゾナ州をを旅行するなど愛を深め、別々に帰国したが、その後、淳が交際を認めていた。

 7月下旬にも東京・六本木で映画館デートしている姿が目撃されていたが、9月19日のイベント後、淳が破局をにおわすコメントを口にした。同22日に都内で開かれた安室の誕生日パーティーに淳の姿はなかったという。



[夕刊フジニュース]より



 破局が事実かどうかまだはっきりしないみたいですね。交際が順調かどうかもわかりませんでしたから、破局だとしても特別驚きませんね。お二人とも言いたいことは何でも主張しそうなタイプな気がしますね。



敏感肌 石鹸
『ONE PIECE』 “新章”とともに連載再開

 コミック誌『週刊少年ジャンプ』での連載を、9月6日発売号より4週にわたり長期休載した人気漫画『ONE PIECE』が、新章「最後の海 新世界編」のスタートとともに10月4日発売号より連載を再開する。充電期間を経た作者・尾田栄一郎氏は24日、出版元の集英社を通じ「ガソリン満タンです」と“再始動”へ向け力強くコメント。新たな冒険の幕開けについても「新世界編はいよいよONE PIECEという物語のラストに向かってゆくお話です。冒険の島々の事を考えていると、まるで新連載を始めるかの様に、今、僕はわくわくしています」と胸の内を明かしている。

 同作は1997年より連載されている長寿作で、尾田氏にとっては初となる連載漫画。これまで、不定期に1週休載することはあったものの、4週にわたっての長期休載は今回が初めてで、同誌掲載漫画としても極めて珍しいケースとなった。8月30日発売号で告知をし、9月6日発売号から休載していた。

 尾田氏は「お陰様でゆっくり体を休める事ができました。幸せな時間をありがとうございました」と、締め切りからも解放され休暇を満喫した様子。心身ともにリフレッシュし、物語のクライマックスに向かっていく新章開始に向けても「まるで新連載を始めるかの様に、今、僕はわくわくしています。最後の海“新世界”の冒険をお楽しみに」と意気込んでいる。

 『ONE PIECE』は、麦わらの一味が“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”を探し、大海原を航海する海洋冒険ロマン。コミックス1巻~59巻までの累計発行部数は1億9500万部以上で、未曾有の大ヒットを記録している。なお、今年3月に発売された57巻は、日本史上最高となる初版発行部数300万部も達成した。1999年10月からはテレビアニメも放送され、劇場版もこれまでに10作品が公開。その人気は国内だけに留まらず、現在は約30を超える国と地域でも刊行され好評を博している。



[オリコンニュース]より



 リフレッシュして新たな連載が開始ですね。それにしても4週休むことが長期休暇と扱われてしまうなんて、漫画家さんも大変ですね。アシスタントさんなんかもいるのでしょうが、ゆっくり休むこともできないのでしょうか?



クリアコントロール
押尾学被告に懲役6年求刑

 一緒に合成麻薬MDMAを使用した女性の容体が悪化したのに放置して死亡させたとして、保護責任者遺棄致死などの罪に問われた元俳優押尾学被告(32)の論告求刑公判が14日、東京地裁(山口裕之裁判長)であり、検察側は懲役6年を求刑した。裁判員らによる評議を経て、17日に判決が予定されている。
 押尾被告は保護責任者遺棄致死と麻薬取締法違反(譲渡)の2罪について無罪を主張している。
 検察側は、死亡した飲食店従業員田中香織さん=当時(30)=の死亡時刻は容体が急変してから約1時間後だったと主張。「すぐに病院に搬送していれば百パーセント近く救命できた」とする医師の証言から、適切な措置を取っていれば救命できた可能性が高いとしている。
 弁護側は、田中さんは異変後すぐに死亡したとしており、「心停止する前に病院へ搬送されていても、救命可能性は30~40パーセントだった」との別の医師の証言を根拠に、たとえ救急車を呼んでも助からなかったと訴えている。



[時事通信ニュース]より



 6年の求刑は長いのか短いのかわかりませんが、裁判の様子を聞く限り、押尾被告の弁明は苦しいですね。無罪を主張していますが、罪に問われる気がしますね。


トランスダーマC
W杯覇者スペイン、リヒテンシュタインを寄せ付けず圧勝

3日に行われたユーロ(欧州選手権)2012予選初戦のリヒテンシュタイン対スペインは、ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会王者のスペインが終始リヒテンシュタインを圧倒。フェルナンド・トーレスが2ゴールを挙げるなど大量4得点を奪い、4-0で圧勝した。

 W杯以降、初の公式大会の試合に臨んだスペインは、ビジャ、トーレスを中心に序盤から果敢に相手ゴールを攻める。すると18分にはトーレスが鮮やかなループシュートを決めて先制。26分にはビジャがペナルティーエリア外から豪快なゴールをたたき込み、早くも2点差とした。なお、ビジャのこのゴールは、自身の代表通算44ゴール目となり、ラウルが持つスペイン代表の歴代最多ゴールに並んだ。一方、格下のリヒテンシュタインはチャンスらしいチャンスを迎えることがないまま前半を終了する。

 後半に入ると、スペインはシャビに代えセスクを投入し、さらに攻撃を強める。すると54分、そのセスクのパスからトーレスが3点目をマーク。さらに62分にも、相手のパスミスから最後はトーレスと交代でピッチに立ったシルバが4点目を決め、完全にリヒテンシュタインの息の根を止める。その後もスペインは試合終了まで攻撃の手を緩めることなく攻め続け、W杯王者にふさわしい戦いぶりを見せて圧勝した。




[スポーツナビニュース]より



 ワールドカップが終わったばかりかと思っていたら、もう次のヨーロッパ選手権の予選なのですね。スペインは強さを見せていますが、フランスは南アフリカ大会不振を引きずっているのでしょうか?



キューティクルオイル
ブログ内検索

カレンダー

04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新TB

プロフィール

HN:
くんぺい
性別:
非公開
バーコード

最新CM

フリーエリア