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ドライマウス 若い女性に急増!? ストレスや生活習慣影響?

■唾液量減り、食事や会話に支障も  唾液(だえき)の分泌量が減って口の中が乾いた状態になる「ドライマウス(口腔(こうこう)乾燥症)」。「舌が痛い」「口の中がネバネバする」など不快な症状を伴うだけでなく、慢性化すると会話や食事など日常生活に支障をきたすケースも少なくない。従来は中高年女性に多くみられたが、最近は若い女性の発症も増えている。

≪口臭の原因に≫  「1日中、口の中が乾いて舌がひりひり痛い。最近は人と話すのが辛(つら)くて、電話にも出られない」。仙台市内に住む50代の女性はこんな症状を訴え、市内の耳鼻科や内科、歯科など5、6カ所の医療機関を受診した。検査を繰り返しても異常は見つからず、知人の紹介でドライマウス女性専用外来を持つ志村デンタルクリニック(東京都港区)を訪れた。

 「本人は深刻な症状を抱えているのに『年だから仕方ない』『気のせい』などと言われ、何年間も悩み続ける人も少なくない。中には心療内科を紹介されたり、実際に鬱(うつ)状態になるケースもある」と、同クリニックの志村真理子副院長。ドライマウスは軽度の場合、口の中が粘るような不快感がある。乾きが進むと舌の表面のひび割れや痛みを伴う。さらに、舌がもつれてしゃべりにくい、食べ物が飲み込みにくいといった症状や、味覚障害を引き起こすこともある。

 また、口の中を清潔に保ち細菌感染を防ぐ働きをする唾液が少なくなると、口臭が強くなり、虫歯や歯周病、口内炎にかかりやすくなるという。ドライマウスの原因は加齢やストレス、生活習慣、薬の副作用、自己免疫疾患のシェーグレン症候群などさまざま。患者の大半は50~70代の女性で、志村副院長は「更年期以降の女性は女性ホルモンの減少や自律神経の乱れで、唾液の分泌量が男性に比べて急激に低下する傾向がある」と指摘する。

 ≪セルフケアで軽減≫  ところがここ数年、目立つのが40代以下の若い女性患者だ。受診者の3人に1人に上り、20代で発症する人も。「不規則な生活や仕事によるストレスが原因と考えられる。特に若い女性は口臭を気にして受診したらドライマウスだったというケースも増えている」

 同クリニックでは唾液の分泌量や舌の表面の乾き具合の測定と同時に、口臭測定器を使って診断を行う。シェーグレン症候群などの病気が原因でない場合、治療は口腔ケア製品を使って症状を緩和させていくのが一般的。唾液に近い成分を配合した専用の保湿ジェルや保湿スプレーで舌に潤いを与えるほか、(1)よく噛んで食べる(2)リラックスする(3)規則正しい生活(4)部屋の湿度に気を配る-といった生活習慣が重要だ。

 志村副院長は「ドライマウスは生死にかかわる病気ではないので軽視されがちだが、生活の質を著しく低下させる。辛い症状を我慢したり悩んだりせず、早めに専門外来を受診して」と呼びかけている。

 ■他人のも、自分のも気になる「口臭」  20~50歳代の男女800人を対象にした江崎グリコの調査(今年5月)によると、気になるニオイのトップは「口臭」(約8割)。他人のニオイで気になるのは「口臭」「汗臭さ」「たばこ」で、自分のニオイで気をつけているのは「口臭」「汗臭さ」「足・靴下」の順だった。

 また、20代女性の約半数は自分の口臭原因のトップに舌苔(ぜったい)を挙げ、全体でも3人に1人が口臭の原因と考えている。ドライマウスになると、口の中の汚れが舌に付着して舌苔が増えやすい。口臭予防のため、舌苔を除去する専用ドロップやタブレットなど市販のケア製品も増えている。


<産経新聞ニュースより>

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